新着情報

昨年の花と緑のフェスティバル、クリスマストーチナイトでお目見えした『竹灯篭』が、

さらにパワーアップして冬のたくみの里、そしてみなかみ町の温泉街を彩ります！

 

今年初となるイベント名は、その名も『かがよふあかり 竹灯篭』。

展示会場：たくみの里宿場通りの最奥にある熊野神社、

猿ヶ京温泉の関所跡ひろば、湯宿温泉の石畳の温泉街の三か所

展示期間：１／２５ ～ ２／９

※１／２５　１７：００～　熊野神社境内にて点灯式を行います。

※１／２４には、１８：４０～のNHKほっとぐんま６４０にて会場の様子を

一足はやく生中継していただく予定となっております！

 

たくみの里・七宝焼きの家の店主・大堀さんが中心となり、

里の店主や地域住民、温泉街の旦那衆が集結し、せっせと灯篭を作り続けてまいりました。

灯篭に使われている竹は、この冬に実施された竹林整備で伐採された竹です。

竹灯篭の制作を通して拡がった地域の輪が、冬の里山に灯すたくさんの明かりを

ぜひともご覧いただければ幸いです。

１／２１現在　熊野神社境内に竹灯篭とコラボ予定のわらアートを設置いたしました。

道の駅にあったネズミも、期間中はこちらに展示場所を移しておりますのでご注意ください。

こちらは猿ヶ京温泉・関所跡ひろばの１／２１の様子。

こちらでは、竹灯篭×わらアート（イヌワシ、SLなど）×湖の雪景色のコラボがお楽しみ頂ける予定です。