里山カメラ館
つくる
かう
古民家で触れる、写真とカメラの世界
明治期に建てられた古民家を活用した、日本カメラ博物館の分館です。
古民家ならではの柱や梁、吹き抜けのある落ち着いた空間を活かしながら、
写真とカメラの歴史や文化を「見る」「学ぶ」「体験する」ことができます。
館内には写真作品やカメラの展示のほか、写真集を楽しめる図書閲覧スペース、
暗室、昔の写真館を再現した「写場」、カメラの原理を体験できる
「カメラ・オブスクラ」などを備えています。
写真にまつわるワークショップも開催します。
1F
「写真の間」

吹き抜けのある古民家の空間で、写真作品をゆっくりと鑑賞できます。
心にとまった写真集を実際に手に取って楽しめる図書閲覧スペースや暗室もあり、
写真を見るだけでなく、その文化をさまざまな角度から楽しめます。
2F
「カメラの間」

昔の写真館で実際に使用されていた大型カメラをはじめ、
貴重なカメラや撮影機材を展示しています。
明治〜昭和期の撮影スタジオを再現した「写場」や、
カメラの原点となる「カメラ・オブスクラ」の体験スペースなどを通して、
写真とカメラの歴史や仕組みを身近に感じることができます。
- 店主
- 皆川 真悠理
青写真で透ける栞づくり体験
サイアノタイプ(青写真)という技法を用いて、太陽の光で写真を作るワークショップです。
光に化学反応を起こす薬品が塗られた紙の上に、みなかみの植物や好きなものを組み合わせて置き、太陽の光に当ててオリジナルの青写真をつくります。その後、ご自身で焼いた青写真を栞や小さなカードの形にして持ち帰ることが可能です。半透明の紙を使うので、光に透かすと綺麗な青色が浮かび上がります。
サイアノタイプは太陽の光(紫外線)によって像を写しだすので「日光写真」とも呼ばれています。光で描くという写真の本質を楽しみながら体験することができます。
手彩色写真体験ワークショップ
明治時代に作られていた「手彩色写真」を参考に、白黒写真への絵付けを楽しむワークショップです。
カラー写真が普及する以前、白黒写真に一枚ずつ絵具で色を加える「手彩色写真」が作られていました。日本では、外国人向けのお土産写真としても数多く制作されました。
ワークショップでは、当時の手彩色写真を参考にしたポストカードに、自分の手で色を付けていきます。
富士山や花など5種類の絵柄から好きなものを選び、色を重ねてオリジナルの一枚に仕上げます。
明治時代の絵付師になったような気分で、白黒写真に色を与えてみませんか。完成した作品はポストカードとしてお持ち帰りいただけます。
アクセス
〒379-1418
群馬県利根郡みなかみ町須川766
| 開館時間 | 9:00〜16:00 |
|---|---|
| 入館料 | 無料 |
| 休館日 | 水曜日(祝日は開館・翌日休館) |
| TEL | 0278-25-8950 |
| FAX | 0278-25-8948 |
| 公式サイト | https://www.jcii-cameramuseum.jp/satoyama/ |



