FUTURE

地域と未来

まだ、この地域にはつくるべき仕事がある。

農業、農産加工、観光。

私たちが次に目指しているのは、これらを地域の中でさらに深くつなぎ、循環させることです。

農地から生まれたものを地域で使い、商品や体験として届ける。そこで生まれる副産物も、捨てるのではなく次の資源へ戻していく。

地域の営みと自然が無理なく続き、その積み重ねが美しい里山風景をつくる。

そんな地域の仕組みそのものをつくることも、株式会社たくみの里の仕事です。

SATOYAMA TERROIR

有機・循環型農業とものづくりの実現 — 里山テロワール

私たちは、地域の風土から生まれる農産物、商品、体験、そして人の営みを一つの循環として捉えています。

その考え方を「里山テロワール」として、地域の未来づくりに生かしていきます。

01

人の営みが風景をつくる

里に住む人々や動物たちの営みが、里の景観をつくります。

農地を使い続け、地域で仕事と暮らしが続くことそのものが、里山風景の保全につながります。

02

副産物を、次の資源へ

暮らしや生産の中から生まれる副産物を、廃棄物で終わらせず、田畑を潤す資源として地域へ戻す循環を目指します。

03

地域の風土を、商品と体験に

循環する農業から生まれた農産物を、商品や食、体験へつなげ、みなかみの土地らしさを地域内外へ届けます。

地域の中で、価値を循環させる。

  1. 地域で生産する

  2. 商品・体験にする

  3. 地域で使う・届ける

  4. 副産物を資源に戻す

  5. 堆肥化・再利用

農村景観の保全 / 地域の営みを次世代へ

MINAKAMI STYLE

農業と観光でつなげる、食と農の循環型システムへ。

「みなかみスタイル」は、環境保全型農業、循環型農業、有機栽培の考え方を組み合わせ、地域の農業と観光をつなぐ循環型システムを目指す構想です。

農家だけ、観光事業者だけ、一つの会社だけで完結する仕組みではありません。

農家、地域事業者、学校・給食、行政、資源循環に関わる人たちがつながり、地域の中で資源と価値を循環させていくことを目指します。

  • 環境保全型農業
  • 循環型農業
  • 有機栽培
  • 農産物の地域利用
  • 食品残さ等の資源循環
  • 農業と観光の連携
  • 地域経済循環

仕組みをつくるために、できることから。

地域の未来につながる、新しい仕事をつくる。

化学肥料や農薬への依存を減らすこと。
地域で生まれる副産物を、地域の農地へ戻すこと。
農産物を学校給食や宿泊・飲食施設など地域の中で使うこと。
そして、環境に配慮した取り組みが、農業者や事業者にとって持続可能な仕事になること。

一つひとつは別々の課題に見えても、地域の中でつなぐことで新しい循環が生まれます。

私たちは農業と観光の両方に関わる会社だからこそ、その間をつなぐ役割を担っていきたいと考えています。

完成していないから、つくれる仕事がある。

地域循環の仕組みは、誰か一人の仕事ではつくれません。

農業を知る人、ものをつくる人、人と人をつなぐ人、企画する人、現場を動かす人。さまざまな力が必要です。

株式会社たくみの里の仕事は、今ある仕事だけではありません。

地域のこれからに必要なことを考え、新しい仕事として形にしていくことに興味がある方を歓迎します。

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